砂糖とマクロビオティックの関係性

砂糖とマクロビオティックの関係性

今はメディアでも街でも甘いスウィーツが溢れ返っています。

 

特に女性はスウィーツが大好きな人が多いのですが、マクロビオティックにおいてはスウィーツに大量に含まれる砂糖の摂り過ぎや摂り方に注意が必要です。

 

特にハチミツと白砂糖は極力避けるようにしましょう。

 

これらの単糖類と呼ばれる食品は、体内に入った途端に血糖値が急上昇するため、体に良くないのです。

 

また白砂糖には、化学肥料や農薬が使われていますし、精白されているので、ミネラルやビタミンなどの栄養も損なわれています。

 

どうしても甘い物をやめられないという人は、低血糖を疑った方が良いかもしれません。

 

低血糖の人は14時頃、エネルギーが下がってくると甘いものを食べたくなるのです。

 

そしてそれを我慢していると疲れたり、欲求不満になるなどの支障が出て来て、さらには冷えや不眠にもつながってしまうのです。

 

低血糖になる原因には、陽性の食材を摂りすぎているということも1つ考えられます。

 

陽性の食ベ物は、乳製品や動物性食品、ナッツ類やパン、クッキーなどが挙げられますが、これらを摂取しすぎるとすい臓が固くなってしまい、グルカゴンという血糖値を上げる成分の分泌が不足してしまいます。

 

ですから陰性の食材である砂糖を使ってすい臓を安心させようとするのです。

 

しかし、このようなことを繰り返していると、別の疾病を引き起こしてしまう恐れがあります。

 

ですから、低血糖を治すためには、ハチミツや砂糖を避けて、米あめや甘酒、てんさい糖などの多糖類を摂るようにしましょう。

 

なお、マクロビオティックのHPや書籍には多糖類でできているお菓子が紹介されているのでぜひご覧ください。

 

普段からしっかりマクロビオティックを行っている人は、ごくたまにケーキなどを食べる事は特に問題ありません。