久司道夫とマクロビオティックについて

久司道夫とマクロビオティックについて

マクロビオティックの世界的にも有名な権威である久司道夫という人物はマクロビオティックを語る時には欠かせません。

 

今から60年ほど前に、久司道夫は桜沢如一によって体系化されたマクロビオティックを受け継いだ後、アメリカで普及活動に乗り出しました。

 

それが今では常識とされている、アメリカのクシ・マクロビオティックと呼ばれていめものなんです。

 

実はマクロビオティックが世界的に認められるようになるまで、数多くの批判や抵抗を受けてきました。

 

それが1977年に食事目標が作成されたことをきっかけに、アメリカで注目されるようになったのです。

 

当時のアメリカでは、かなりの数の肥満者がおり、生活習慣病が社会問題にまで発展していました。

 

そこで日本の伝統食のマクロビオティックに沿ったガイドラインが制定され、アメリカの食生活が見直されるようになったのです。

 

それ以来、アメリカの食生活は徐々に変わっていき、マクロビオティックの素晴らしさが認められるようになってきました。

 

このようにして、久司道夫は長い間の困難を乗り越え、クシ・マクロビオティックを築き上げていったのです。

 

彼は今ではアメリカで最も著名な日本人であるとも言われています。

 

マクロビオティックを称している食事法や団体は様々ありますが、久司道夫によるマクロビオティックはあくまでもクシ・マクロビオティクであり、内容にも相違点があるそうです。

 

アメリカの著名人の中にも久司道夫の指導で食生活を改善してきた人も多く、なんとマイケル・ジャクソンやマドンナもその内に含まれているそうです。

 

今では400万人の人々が世界各国でマクロビオティックを実践しているとも言われており、久司道夫の功績は数多くの外国で高い評価を受けています。