標準食とマクロビオティックについて

標準食とマクロビオティックについて

マクロビオティックにおける標準食について知りたいという方に向けて、食生活の指針が示されています。

 

これは久司道夫というマクロビオティックの研究者が何年もかけてまとめあげた物で、世界中で使用されています。

 

この指針というのは、三角形のピラミッドで表現されており、底辺の方に近付くに従って、日常でしっかり摂取したい食材が、上の方に近付くほど、時々食べるくらいに抑えたい食材が書かれています。

 

底辺には、全粒穀物が当たり、一日における食事量の40%から60%を占めています。米や大麦、小麦、雑穀、とうもろこしなどを精白することなく食べます。

 

次に5%から10%を汁物が占めています。

 

日本人にとっては当然、海藻や豆類、野菜がたくさん入った味噌汁が最適です。

 

そして20%から30%を占めているのは野菜です。

 

野菜はなるべく無農薬の物を選び、炒め物や煮物としていただきます。

 

さらに5%から10%が納豆や豆腐などの豆類や海草類に当たります。

 

豆は毎日食べるとしたらカップ1杯分くらいを食べましょう。

 

また、海藻は毎日少量でも食べましょう。

 

飲み物にはカフェインがあまり含まれていないお茶を選びましょう。

 

標準食はこれで終わりですが、卵や肉類、乳製品も月に数回、魚介類やナッツ、果物は週に数回であれば食べても問題ありません。

 

普段マクロビオティックの標準食を食べているのであれば、たまにケーキや肉料理などを付き合いで食べたとしても問題はないということです。