マクロビオティックと子供の関係性

マクロビオティックと子供の関係性

子供は自分で食べる物を選ぶ事ができません。

 

しかし、幼い頃の食生活というのは、習慣や味覚を身に付けるだけでなく、体の作りにも多大な影響を及ぼします。

 

ですから、大人が子供の食事に十分に気を配ってあげる必要があります。

 

マクロビオティックにおいては、成長期にある子供の食事としてはやや陰性の物を必要とすると考えています。

 

特に背が伸びたり、成長したり、臓器が大きくなる0歳から14歳頃までは、陰性の物が持つ上昇エネルギーが必要不可欠となります。

 

特にたんぱく質と脂肪を豊富に含んだ食事を摂る必要があるので、良質な魚類を取り入れ、やや多めの植物油を使って調理してあげましょう。

 

子供の内は内臓の働きが完璧ではないので、肉や魚、卵や魚卵といった消化するのにエネルギーを要する動物性食品は控えてあげると良いでしょう。

 

また、塩気は陽性のエネルギーがあるので、子供の成長を妨げかねないので控えるようにしましょう。

 

米には玄米を使い、柔らかめに炊いて、しっかり噛むように教えましょう。

 

野菜については甘くて丸いかぼちゃのような野菜と、上に伸びて成長して行くエネルギーのある葉物野菜を積極的に使用するようにしましょう。

 

おやつには炭酸飲料やスナック菓子、砂糖が多く含まれる物を与えないようにし、栗やかぼちゃ、りんごなどを食べさせるようにしましょう。

 

それに果汁100%のみかんジュースやりんごジュースも時々であれば与えても問題ありません。